2022.05.22 コラム
ピアノとは?ピアノがもたらす効果について
ピアノとは?ピアノがもたらす効果について
お子さんにピアノを習わせたい!という親御さんが多くいらっしゃいます。
また、最近では、大人になって憧れのピアノを習い始めるかたも増えています。
誰もが憧れのピアノに興味があるけど、いったいピアノってどんな楽器?どんな効果があるの?ということについて本記事ではご紹介していきます。
ピアノとは?
鍵盤楽器の一つで、イタリアのバルトロメオ・クリストフォリによって1709年に発明されました。
ピアノが誕生する前の鍵盤楽器は、チェンバロという強弱がつけられない楽器やクラヴィコードという真鍮の弦を打つ楽器でした。
この2つの楽器のいいところを取って、発明されたのがいま世界中でよく目にしている「ピアノ」です。
「ピアノ」という形で親しまれていますが、正式名称は「クラヴィチェンバロ・コル・ピアノ・エ・フォルテ」というイタリア語です。
「ピアノ」を始めて得られる効果
ピアノを弾くと集中力が高まります。脳が刺激され、記憶力アップになります。
楽譜を追いながら弾いていくピアノですが、練習を重ねるうちに暗譜して弾くことで、暗記力もアップします。
音感やリズム感が身に付くことで、他の楽器やスポーツをする上でも活かされます。
作曲者の気持ちを考えて弾くことで、想像力も豊かになり、表現力も身に付きます。
「ピアノ」は、何歳からはじめられる?
ピアノは、鍵盤をおすだけで音がなる楽器なので、誰でも簡単に音を奏でることができます。
乳児期から、ピアノに触れされることはできます。子ども用のピアノおもちゃのピアノでもお子さんに喜ばれます。
本格的にピアノを始めるには、3歳~4歳頃からがおススメです。
3歳前までは、ピアノに触れる前に音楽に親しめるリトミックやプレピアノで音感やリズム感、耳を育てるのがおススメです。
乳児期にリトミックや音楽に触れているお子さんと、触れていないお子さんではピアノの導入も違ってきます。
赤ちゃん時期から音楽に触れていると、耳の育ちも違い、ピアノもスムーズには入れます。
プレピアノとは?
ピアノを本格的に始める前に「プレピアノ」という楽しくピアノに触れながらピアノを弾く準備ができる教室もあります。
ピアノや小物楽器を使って、実際にピアノに入る前にできる準備ができるコースです。
この「プレピアノ」の中でも簡単なドレミ音階などを使ってレッスンをしていくので、自然と音感もや音階も身に付きます。
手の運動なども行うので、ピアノで大事な脱力などもピアノに触れる前にできることは沢山あります。
ピアノは何歳まで通える?
ピアノは何歳まででも通っていただけます。
大人になって、お仕事が落ち着いて60歳を過ぎて初めて通われるシニアの生徒さんも増えています。
ピアノは楽譜を追いながら、手を動かすことで脳トレにもなります。
ピアノを弾くことで脳も活性化され、記憶力もアップすることで、認知症予防にもなります。
ピアノの音色で、リラックス効果、癒し効果が期待され、大人になって始める方も増えています。
ストレスを感じているときにピアノを演奏することで、ストレスを緩和したり自己肯定感を高めたりする効果があるとされています。
おわりに
本記事では、ピアノについてご紹介しました。
音楽的なことだけではなく、記憶力や暗記力、結果的に精神の安定や脳の発達につながります。
年齢に関係なく、楽しくチャレンジできる楽器です。